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2020年 自動運転車の時代到来!



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トヨタの自動運転車

ハロー、みなさん。エジソンです。

永らく自動運転車の技術開発に取り組んできたトヨタから、このたび 2020年頃に自動運転車が市販されるというニュースがありました。2020年となると、あと5年、もう間近です!

自動走行可能な範囲は、全ての道路で行える訳ではないようです。高速道路の料金所から料金所の範囲内で自動走行が可能との事。限定付きとはいえ、それはそれで、とても凄い事ですよね。

自動運転というと、何だかSFのような小説の中の出来事のようですが、それが後数年で実現されるかと思うと、遠い未来に来てしまったような錯覚を引き起こされます。今まさに、人類は技術的特異点の中心へと近づきつつあるような、そんな畏怖を感じずにはいられませんね。

アウディや米GM、Googleも

自動運転車の開発に取り組んでいる会社は、何もトヨタ一社だけではありません。あの、アウディや米GM(は2017年に高速道路での自動運転実現予定)、Googleも自動運転車の開発に取り組んでいます。各社、追いつき追い越せで競争がはじまると、一気に技術の進歩がはかどるのでしょうね。

ただ、良い事だけでなく、技術的な課題点というのも、大いに有るようです。素人考えですぐに思いつくのは、自動運転中に事故した場合の、過失は誰に当てられるのか。自動運転プログラムで制御しきれない前提条件が発生したら、事故が多発してしまうのではないか…とか。自動運転車の走行プログラムがハックされてしまい、プログラムを書き換えられ、事故を誘発するような犯罪が起きたりしないのか、とか。ネガティブな事を想像すると、色々な課題がありそうですよね。

また、自動運転車が普及すると、社会構造にも変革が起こりそうです。自動運転車の普及率100%が目指すところとして、そのような未来に行き着いた場合に、まずドライバーを生業とする職業は全て人手が必要なくなることが予想されます。タクシー、バス、長距離トラックなど、色々ありそうですね。保険会社のプランとか、法律も色々変えなくてはいけません。

何かが、自動化で補われる未来というのは、こんなにも色々な事が人手からロボットに変わってしまうのかと思うと、人間はますます頭脳を使うクリエイティブな役割を、社会の中で担わされるという事であり、職業選択の幅が狭まるのは必然なのかもしれません。

参考
東洋経済ONLINE - トヨタ、自動運転車の試乗で感じた「可能性」
TC - 自動運転車の事故報告書は読む人間を暗い気持ちにさせる…カ州はテストの成功終了を宣言できず
Wikipedia - 技術的特異点

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