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介護業界に学ぶ採用メソッド




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人材は財産

ハローみなさん、エジソンです。

会社にとって人材は財産です。

特にソフトウェア業界においての人材といえば、個人間で生産性に10倍以上の差が出ると言われています。

言葉には定義し尽くせない、厳然たる技能差により、生産性が大きく変わり、より良い人材を確保できるほど、プロジェクト運営に当たり盤石な体制を構築することができると言えるでしょう。

そのため、会社にとっての人材採用はとても重要な定期的に実施すべきイベントであり、あの手この手で日夜採用合戦が繰り広げられていると言っても、過言ではありません。

介護業界に学ぶ採用メソッド

介護業界と聞いてイメージする事と言えば、低賃金、重労働、過重なストレスなど、ネガティブなイメージがどうしても付きまとってしまいます。そのイメージは、人伝に聞いた事であり、メディアが報じるニュースなどにより得た知識を基にしたものだと自分では感じています。

これは、ソフトウェア業界においても同様で、その昔「3k(きつい、帰れない、給料安い)」(現在においても、そうかもしれません)などと揶揄されることもありました。

最近の介護業界のニュースにおいて、虐待というキーワードが取り沙汰されているようです。入居者が虐待されるということは、絶対にあってはならないことです。

ですが、人的な問題が虐待を引き起こしてしまうのか、劣悪な労働環境が堪りかねたストレスのはけ口となってしまうのか、因果関係は分かりませんが、経営者や管理者の視点では、何によって引き起こされるべき問題なのかを真摯に考えるべきことであると思います。

そんな中、介護職場で3年間離職者ゼロというニュースがありました。

NEWSポストセブン - 介護職場で3年間離職者ゼロ実現 採用方法大幅見直しが転機
… まず見直したのが、採用のプロセスです。合掌苑の理念に共感し『ここで働きたい』という気持ちの高い人材を採用するプロセスを作りました。面接をして、通過した人には4日間のインターンシップをしてもらいます。身体の介助も含めて、現場をしっかり見ていただきます。その後、グループワークや面接を繰り返し、本当にここで仕事がしたいかどうか、確認します」

詳細は上述したリンクをご確認ください。

僕は、このような離職したくなくなるような職場作り、および人材選定というものを熟慮すべきと感じており、ひいてはソフトウェア業界全体においても参考にすべきことのように感じました。

まとめ

人が会社に所属するときに、人は会社に何を求めるのか。会社は何を与えられるのか。社員が日々健やかに仕事をできる環境を維持できることが、離職者ゼロに繋がり、ひいては品質向上にも繋がるのかもしれません。

言うは易し行うは難し、でしょうか。

具体的な方法論を提示することは難しいことではありますが、まずは小さなことから、コツコツ実践していくことが肝要であると考えています。

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