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下町ロケット2 ガウディ計画 - 池井戸潤(ネタバレ注意)




目次




佃プライド それはハイクオリティ

ハロー、みなさん。エジソンです。

池井戸潤さんの小説、下町ロケット2を読み終えました。熱き漢、佃 航平とその仲間たちが活躍する佃製作所が舞台のお話です。

当然のことですが、2作目ということで、前回のその後の話なので、登場人物も前回活躍したキャラクターが引き続き登場することになります。

みんな大好き、真野くんも大活躍。( ‘o’)

今回は、ロケット開発のその後と、医療業界に挑戦する話の二つが交差しながら進んでいきます。




本の紹介

下町ロケットを読もうと思っている方は、ぜひ一作目から読むことをお勧めします。一作目のブログ記事はこちらです。

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下町ロケット - 池井戸潤



あらすじに関しては、こちらを確認して頂けると良いのではと思います。


佃語録

今回は本を読む中で痺れた名言「佃語録」を紹介します。

ちょっとしたネタバレになりますので、ご注意ください。

名言1
理詰めや数式で解決できる部分は実は易しい。ところが、あるところまで行くと理屈では解き明かせないものが残る。そうなったらもう、徹底的に試作品を積み上げるしかない。作って試して、また作る。失敗し続けるかも知れない。だけど、独自のノウハウっていうのはそうした努力からしか生まれないんだ。


名言2
今時誠実さとか、ひたむきさなんていったら古い人間って笑われるかもしれないけど、結局のところ、最後の拠り所はそこしかねえんだよ。


名言3
ひとつ終わってまた始まる。仕事に夢がなくなってしまったら、ただの金儲けです。それじゃあつまらない。違いますか。

この名言が登場したシチュエーションについては言及しませんが、これらの言葉単体でもグッと何か感じるものがあるのではないでしょうか?


感想

ラストは目から水が溢れる事、必至。

佃社長をはじめとする、個性的で底意地が悪い下衆なキャラクターや、愛すべき熱き信念を持ったキャラクターが織りなす、ビジネスウォーズをとくとご覧あれ。


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コメント

No title

下町ロケットちょっと読みたくなりました。名言3は共感できますね。楽しくて金が儲かるのが一番いいですね(笑)

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